2006年1月23日

1月16日より上がっている銘柄

こちらは、1月16日のやっすい株100位に入っている銘柄で、20日の終値が、16日よりも高かった銘柄です。わずか、5銘柄しかありません。

コード 銘柄名                        値上がり率
 4707  キタック                         39.1%
 2353  日本駐車場開発                   14.8%
 4317  レイ                              5.4%
 6777  サンテック                        0.9%
 5997  協立エアテック                    0.6%

このような状況で、値を上げているということ自体、注目に値すると思われます。

1月16日より下がっている銘柄

下記は、1月16日のやっすい株100位に入っている銘柄で、20日の終値が、16日よりも低かった銘柄のうち、10%以上値下がりしているものの一覧です。

コード 銘柄名                        値下がり率
 7602  ライブドアオート                   -68.6%
 4753  ライブドア                         -51.7%
 4759  ライブドアマーケティング           -48.8%
 8901  ダイナシティ                       -44.9%
 6830  YOZAN                         -39.6%
 4840  ドリームテクノロジーズ             -32.3%
 2330  フォーサイド・ドット・コム         -24.4%
 2318  ビービーネット                     -22.2%
 3726  SDホールディングス               -20.7%
 1757  千年の杜                           -19.6%
 1731  ペイントハウス                     -19.4%
 9448  インボイス                         -19.0%
 8912  エリアクエスト                     -18.1%
 9609  ベンチャー・リンク                 -17.1%
 1986  日商インターライフ                 -17.0%
 1991  TTG                             -16.9%
 9968  イチヤ                             -16.7%
 7853  イーディーコントライブ             -16.5%
 4740  ニューディール                     -16.1%
 2370  メディネット                       -16.1%
 5955  ヤマシナ                           -14.8%
 4830  サンライズ・テクノロジー           -14.6%
 1789  山加電業                           -14.3%
 6819  オメガプロジェクト・ホールディ     -13.7%
 1720  東急建設                           -13.6%
 2414  塩見ホールディングス               -13.5%
 8571  ニッシン                           -13.2%
 4346  ネクシィーズ                       -12.9%
 9611  ディーワンダーランド               -12.6%
 4714  リソー教育                         -12.1%
 9444  トーシン                           -12.1%
 2316  モスインスティテュート             -11.8%
 6494  日本ファーネス工業                 -11.8%
 6739  アドテックス                       -11.5%
 7638  シーマ                             -10.8%
 4842  USEN                           -10.8%
 7897  ホクシン                           -10.6%
 4295  フェイス                           -10.2%

ライブドア関連は、仕方ありませんが、それ以外にも、まだ下がったままの銘柄が散見されますので、この辺から物色すると良いと思います。

2006年1月18日

まさか、全面停止とは・・・

ライブドアグループの問題だけで、ここまで影響があるとは思いませんでした。東証が取引を全面停止し、明日19日は取引を午後1時からとしています。

売買件数の急激な増加を見ると、狼狽して、損失覚悟で売っている場合もあるかも知れませんが、今売っても、なお、多少の利益が確保できるという方が多くて、取引件数が増えているのではないかと思ったりもします。

メルマガでも少し書きましたが、今は、まず冷静に状況を把握するのが良いと思います。
ライブドア上場廃止の可能性も話題になっていますが、倒産する訳ではないので、株が紙切れになる訳では無いです。ネット上での手軽な売買は出来なくなり、証券会社での店頭取引のみになるため、流動性が落ちるというデメリットはありますが。

通常のやっすい株メルマガはもちろん、1月16日と比較した、下落率のランキングも、何度か発行していきたいと思いますので、注目していただければと思います。

2006年1月17日

ライブドア、ショック!?

ライブドアの捜査には、正直に言って驚きましたが、その後の株価の動きは、予想どおりで一斉に売られました。

恐らく、昨年夏頃から、株式投資を始めた方には、初めての損失だったかも知れません。ショックを受けた方もいらっしゃるかと思いますが、まずは、冷静になりましょう。

私としては、今回のような状況は、待ってましたというところです。なぜなら、株価は、上がるときより下がるときの勢いの方が強いですし、往々にして、そのような時は下がりすぎてしまうものです。ライブドアの株も持っていますが、この際買い増ししようかな、とも思ったりします。
しかしまあ、それよりも、つられて下がってしまった銘柄を物色する方が無難と思いますが。

今回に懲りて、投資額を控えめにしてしまう人も多いかと思いますが、このような時に買って、気長に待つほうが確実に儲けられると思います。

2006年1月 9日

スクラップブック:節税のヒント

2006年2月号の日経トレンディは買っておいて損は無いと思います。

・源泉徴収ありの特定口座でも、定率減税を利用して税金を取り戻すことが出来る。
・オークション専用に使っているパソコンなど、副業でも、経費として認められる。
・もっとも不利な主婦のパート収入の年収額。

などなど、2月の確定申告に向けたヒントになることがいろいろと書かれています。

気になるのは、アフィリエイトなどの収入についても、税務当局が調査を始めているという記事。ネットでの副業についても、きちんと申告・納税しなくてはいけませんね。

2006年1月 8日

楽しめる投資の仕方

前回、株価をどうやって決めたら良いのか、思っていることだけ書きましたが、これを、実践しようとすると、どうしても、将来にわたっての業績(というか、キャッシュフロー)を予想するという作業が発生します。
この作業は意外と面倒なのですが、結局のところ、市場は成長するかどうか、また、その会社が利益を上げ続けることが出来るかどうかということが重要なので、商品やサービスの成長を考えるだけで良いのかも知れません。

こう割り切ってしまうと、大型テレビは今後も売れ続けて、結局松下の一人勝ちかな、とか、マンションは一部メーカーに需要が集まるとか、Windowsに変わるOSが出てきてもおかしくないよな、などと、自分が興味のある領域だけでも、10年くらい先まで考えをめぐらすと、結構良い結果が生まれるのではないかと思います。

2006年1月 3日

株価を決めるのは何か。

常々思っているのは、株価はいったい何で決めるべきか、ということ。

例えば、ライブドアが750円だったら、ライブドアの株のどのあたりに、750円の価値を見出せばよいのでしょう。

単に、売買高が多いからとか、なんとなくその価格で売買されているから、という理由で買っている人も多いかと思いますが、その銘柄を持っていることで、どれだけの利益があるのかという視点で、自分なりに、適正な価格を決めて行くのが良いのではないかと思います。

仮に、ライブドアが、1株に付き15円の配当をする、ということになれば、これは750円の2%ですので、定期預金よりも有利です。これに、株主優待をあわせるとさらに優位性があるとみることも出来ます。
実際には、ライブドアは、配当しない方針ですが、将来配当をしてくれると期待して、買うということになるでしょうか。

株式投資は、預金の一つと考えると、上記の配当を意識した株価を設定するのも良いと思いますが、私は、企業にどれだけ価値があるのか、ということから、考えたいと思っています。つまり、その会社は、今後どれだけの利益を得ることが出来るのか、という視点で企業価値(=価格)を考えて、発行株式数で割るというのが、適正な株価を求める妥当な方法ではないかと思います。

新年あけましておめでとうございます

昨年中は、やっすい株。をご利用いただきましてありがとうございました。

今年も、皆様に役に立つ情報を提供できるよう努力を続けたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。