2007年12月11日

やっぱり消えちゃう年金もある

システムを扱っている業界の人なら誰でも思ったと思いますが、やはり名寄せしきれない
年金は、相当数あるようですね。

ただ、その中には、偽名を使ったり、誕生日を偽ったりして年金手帳を作っていた人も
かなりいた、ということですので、そういう人は自業自得ですよね。
何でも、役所が悪い、というようなマスコミの話の持っていき方には辟易します。

2007年5月27日

消えた年金

メルマガにちらっと書きましたが、消えた年金は、きっと返ってこないと思いますね。領収書でもない限り、社会保険庁の方から追跡するのは不可能と思います。何せ、紙で処理していた時代の、ずさんな処理が原因ですからね。

5000万件(どうして総額は発表されないのでしょう・・・)もの、不明件数に上るまでに、対策を打たなかったのは、『どうせ時効になるからいいや』くらいに思っていたのではないでしょうか。

その点、安倍総理が、時効を無くす方針を出したのは、意外と内部の関係者に対して本気にさせる効果は、ちょっとは期待できるのかも、と思います。

2007年5月13日

円天

テレビで取り上げられているのをみて、『円天』の存在を知りました。

いまだに、こんなことが新規に始められているということも驚きですが、何の疑いも無く、参加している人が多いことも驚きです。

いくつか、参加パターンがあるようですが、一つとして、出資額と同額の「円天」なる通貨(電子マネー)をもらうことが出来るようです。この円天で買い物が出来る、というところまでは良いのですが、毎年、無期限に、同額の円天をもらい続けることが出来る、というのがNGです。

出て来ていたオバサンたちは『円天最高!』みたいなことを言っていましたが、追加で出資するか、他の人を集めてくるかしないと、このシステムは続くはずがありません。また、「円天」は、今は、1円天=1円程度なのかも知れませんが、その内、1円天=0.1円とか、大幅に価値が下がってしまう可能性も高いと思います。

オバサン達には、「今年、米が10kg1,000円天だったものが、来年は、10kg10,000円天か、ひょっとしたら50,000円天になるかも知れませんよ。」と言わないと通じないかもしれませんね。

2005年11月に始まったことですので、これまで2回、運よく、円天をもらえてしまった人達が、参加者を集めているのかも知れませんが、すぐに破綻して、社会問題化するのは、目に見えていると思います。

2005年12月23日

NHKのスクランブル化

今年は、一連の不祥事で、NHK受信料の不払いが増えたと報道されていますが、この不払いというのは、「契約しているのに、支払っていない」ということです。つまり、契約すらしていないという人も相当数いるはずなのです。

そんな我が家も、未契約なのですが、理由としては、契約してもしなくても見られてしまう不公平感と、地上波は良くても、BSまで受信装置を持っているだけで無条件に契約しなければならないという部分に違和感を感じているためです。
契約した上で抗議しても、適当にあしらわれるでしょうから、契約しない、というのがささやかながら効果のある抗議方法だと思っています。

そんな中、最近になって、ようやくスクランブル化(契約しないと見られない仕組み)が検討されることになりましたが、それが実現すれば、契約しても良いと思っています。

NHKの受信料の仕組みには、不満がありますが、NHKで無ければ作れない番組も多々ありますし、子供向けの教育番組も、良いものがあります。
早期に実現すると良いと思います。

2005年12月11日

偽造と人的ミス、本質は同じ

日々問題が大きくなりつつある、姉歯の偽造問題と、ジェイコム株の発注ミスの問題は、いずれも、ソフトウェアが、人間のミスや不正操作を完全には防いでくれない、という点で同じようなものだと思います。

逆に、コンピュータが出力した結果だからといって信用しちゃいけない、ということにもなります。

ですが、コンピュータが、人間の代わりに膨大で、面倒な計算をやってくれることで、人間は、よりクリエイティブな作業に時間を使うことが出来るようになった訳で、チェックのために、さらに電卓をたたけということになると、時代を逆行することにもなり兼ねません。(電卓は信用できるのか、という話も出てきたりして。

究極的な効率化が求められる中、どのように対応するべきか、IT技術にはまだまだ取り組むべき課題がありそうです。

2005年10月14日

村上ファンド

ここ数日間、村上世彰氏がメディアに登場して、しきりに持論を訴えていますが、どうも、コメンテーター達は、彼の発言に無理矢理否定しているようにしか見えません。

本来あるべき企業価値を見出し、そこに投資をしていくというのは、投資家として当然ですし、それによって株価が上がることは、多くの人にとって望ましいことです。(バブルは困りますが)

村上氏の発言は、投資家として普通のことを話しており、筋が通っていると思うのですが、それに対して『社員は望んでいない』『ファンは望んでいない』などと、あまり意味の無い反論をしたり、『金でなんでも出来ると思っているのか』というような思わずアホか言いたくなるようなコメントをする人をみると、ため息が出ます。

だいたい上場しているのですから、誰でも(というと、ルール上、勝手に売買できない人もいるので、若干語弊がありますが)株を買うことは出来るんです。それなのに、買い占められて文句を言うのは、ちゃんちゃらおかしいと思いますね。


阪神タイガースの上場にも話が及びましたが、確かに、ファンにとって、単なるマネーゲームの対象になってしまっては悲しいものがあるかもしれません。しかし、上場するということは、経営をオープンにする必要があり、その状態は、ファンにとっても良いことではないでしょうか。

少なくとも、巨人の渡辺会長のような人が、球界を牛耳っていて、内情がどうなっているのか良くわからず、閉鎖的な状況の方が、ファンにとって望ましくないと思います。